この名字はまだ図鑑に載っていません
全国17695位約291人
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
浜名(はまな)は、遠江国(静岡県)に浜名郡があり、『和名抄』に波万奈と注している。正倉院の天平十二年文書に「遠江国浜名郡」、また承和十年十月紀に「遠江国浜名郡」など見える。寛永中、その地は皆○郡に入った。郡中に浜名○(『和名抄』にない)、浜名庄(『天野文書』)、浜名神戸などがある。【1】浜名県主 ― 『和名抄』の浜名郡に「英多○」がある。英多は『県』を意味し、県主の治所だったと考えられる。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
濱名ハマナ遠江國に濱名郡ありて、和名抄に波萬奈と註す。正倉院天平十二年文書に「遠江國濱名郡」また承和十年十月紀に「遠江國濱名郡」など見ゆ。寛永中、其の地皆敷智郡に入る。郡中に濱名〓(和名抄ナシ)、濱名莊(天野文書)濱名神戶等あり。1濱名縣主和名抄、濱名郡に英多〓あリ、英多はアガタにて、縣主の治所なりし地と思はる。
『姓氏家系大辞典』はこの名字を「浜名」の表記で立項しています。引用はその項のものです。
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
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