この名字はまだ図鑑に載っていません
全国10778位約658人
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
根尾(ねを)は美濃国本巣郡の根尾邑から起こった。南朝の忠臣を出した氏で、太平記巻二十一の先帝扇去条に「官軍を数うるに、美濃に根尾入道、尾張に熱田大宮司」と見える。根尾神所山城(根尾村)は延元中に根尾右京亮が拠って南朝に隷従した地で、同年九月、脇屋義助も来てこれに拠った。後に土岐頼遠に陥る所となり、右京亮は戦死し、義助は伊勢に走った。
根尾ネヲ美濃國本巢郡の根尾邑より起30南朝の忠臣を出せし氏にて、太平記卷二十一、先帝扇去條に「官軍を數ふるに、美濃に根尾入道、尾張に熱田大宮司」층根尾神所山城(根尾村)は、延元中根尾右京亮の據りて南朝に隷せし地にして、同三年九月、脇屋義助も亦來りて之に據る。後土岐賴遠の陷る所となり、右京亮は戰死し、義助は伊勢に走る。
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
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