この名字はまだ図鑑に載っていません
全国21883位約199人
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
『姓氏家系大辞典』の「栗和田」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
揚羽蝶
羽を広げたアゲハチョウを象った図案。
桐
桐の葉三枚の上に、花の穂を立てた図案。
菊
菊の花を、放射状の花びらで表した図案。
『姓氏家系大辞典』第2巻 527コマに「家紋鎬矢、揚羽蝶、袋弓屬股、打違矢、風凰の丸、蘿の內片輪車、五七…」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
栗和田(くりわだ)・久留(くるひさとめ)は、【1】荒木田氏流 ― 伊勢(三重県)の名族であり、荒木田氏の庶流であるという。【2】薩隅の久留氏 ― 島津義弘の家臣に久留軍兵衛がいた。【3】桓武平氏関氏流 ― 伊勢発祥の名族であり、徳川時代に幕臣だった。家譜に「平太郎盛綱の子孫であり、宮あるいは囲を称する。正兼に至り、第一項の久留氏の養子となり、この氏を称する。その五代孫を正種という」と述べている。『寬政系譜』に本支六家を載す。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
栗和田クリワダ久留クルヒサトメ1荒木田氏流伊勢の名族にして、荒木田氏の庶流なりと。2薩隅の久留氏島津義弘家臣に久留軍兵衛あり。3桓武平氏關氏流伊勢發祥の名族にして、德川時代、幕臣たり。家譜に「平太郞盛綱の後胤にして、宮、或は圍を稱す。正兼に至り、第一項久留氏の養子となり、此の氏を稱す。其の五代孫を正種と云ふ」20寬政系譜·本支六家を載す。
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
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