この名字はまだ図鑑に載っていません
全国12138位約546人
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
『姓氏家系大辞典』の「幸前」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
割菱
菱形を組み合わせた図案。
『姓氏家系大辞典』第2巻 120コマに「紋割菱也」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
幸前(こうせん)は紀伊海部郡加太庄の地士である。また四園寺家の諸大夫にある。藤姓という香宗我部(こうそかべ)は土佐国の名族であり、香美郡宗我○から起こった。後世香宗邑がある。この氏は下記のように、あるいは○和源氏武田族といい、あるいは大中臣姓といい、あるいは中原姓という。その香美の永享十佐々三藤の丸を家紋とする。
幸前カウセン紀伊海部郡加太莊の地士也。又四園寺家の諸大夫にあり。藤姓と云ふ香宗我部カウソカベカソカベ土佐國の名族にして、香美郡宗我〓より起る。後世香宗邑あり。此の氏は下記の如く、或は〓和源氏武田族と云ひ、或は大中臣姓と云ひ、或は中原姓と云へど、その香美の永享十佐々三藤の丸を家紋とす。
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
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