この名字はまだ図鑑に載っていません
全国23192位約179人
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
崎濱(さきのはま)は土佐国(高知県)安芸郡佐喜酒庄から起こった。この地に崎濱八幡宮がある。『所蔵経函銘』に「佐貴○八幡宮、天福元年二月十三日」と。また『鰐口館』に「土州安芸郡佐貴濱庄八幡宮神前、正慶元年壬申十月朔日、沙門円真・敬白」と。『南路志』に「野根村城寺の棟札に曰く『文明二年九月、大工崎濱源内がこれを建てた。鍛冶与家の惣兵衛尉、住持宗因。十方の檀郡をもってこれを建立した』と。」
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
崎濱サキノハマ土佐國安藝郡佐喜酒庄より起る。此の地に崎濱八幡宮あり。所蔵經凾銘に「佐貴〓八幡宮、天福元年二月十三日」と。又鰐口館に「土州安藝郡佐貴濱莊八幡宮神前、正慶元年壬申十月朔日、沙門圓眞·敬白、」と。南路志に「野根村城寺棟札に曰く『文明二年九月、大工崎濱源内·これを建つ。鍛冶與家惣兵衞尉、住持宗因。十方の檀郡を以つて之を建立す』と。
『姓氏家系大辞典』はこの名字を「崎浜」の表記で立項しています。引用はその項のものです。
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
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