この名字はまだ図鑑に載っていません
全国20552位約223人
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
『姓氏家系大辞典』の「包国」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
柏
柏の葉を三枚、扇のように開いた図案。
『姓氏家系大辞典』第2巻 236コマに「家紋鎮線、抱柏」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
包国(かねくに)、金子(かねこ)は武蔵(東京都・埼玉県)、○々、伊予(愛媛県)などにこの地名がある。武蔵の金子氏は史上に最も有名であるが、異流も少なくない。桓武平氏村山党武蔵発祥の氏である。しかし当国には入間郡、多摩郡共に金子村があり、いずれがこの氏の本貫であるかは未定であるが、俗には入間郡金子より起こるという。この事はなおあとで述べるべきである。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
包國カネクニ金子カネコ武蔵、担々、伊豫等に此の地名あり、武藏の金子氏、史上に最も有名なれど、異流も尠からず。1桓武平氏村山黨武藏發祥の氏なり。されど當國には、入間郡、多摩郡共に金子村ありて、就れ此の氏の本貫なるや未膳勿論俗には入間郡金子より起るとなせり。この事は猶ほ後に云ふべし。
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
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