この名字はまだ図鑑に載っていません
全国17695位約291人
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
則定(のりさだ)は能登国(石川県)の名族で、系譜と伝記に『白波の打ち驚かす岩の上に、ねいらで松は幾世経ぬらん』とは、一時世に時めきした平時忠が、能登国珠洲の三崎に流された時の歌で、『源平隆衰記』に『一岩間に生たる浜松の、岸打つ波に顕れて、その根あらわに在けるを、心細くもうち解けて、ねいらざれば、我が身の思いになぞらへて』という言葉書きがある。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
則定ノリサダ能登國の名族にして、系譜と傳記に『白波の打驚かす岩の上に、ねいらで松は幾世經ぬらん、とは、一時世に時めきし平時忠が、能登國珠洲の三崎に流された時の歌で、源平隆衰記に一岩間に生たる濱松の、岸うつ波に顯れて、其の根あらはに在けるを、心細くもうちとけて、寢いらざれば、我が身の思ひになぞらへて」と云ふ言葉書きがある。
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
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