親鸞

しんらん

1173年〜1263年

平安時代生まれ

鎌倉時代の僧、浄土真宗の宗祖とされる人物

親鸞(しんらん、承安3年(1173年) 4月1日 - 弘長2年(1263年) 11月28日)は、鎌倉時代前半から中期にかけての日本の僧。

基本情報

生年
1173年
没年
1263年
時代
平安時代
肩書
鎌倉時代の僧、浄土真宗の宗祖とされる人物
出典
親鸞の家系図

この人について

親鸞(しんらん、承安3年(1173年) 4月1日 - 弘長2年(1263年) 11月28日)は、鎌倉時代前半から中期にかけての日本の僧。親鸞聖人と尊称され、鎌倉仏教の一つ、浄土真宗の宗祖とされる。

法然を本師と仰いでから生涯に亘り、「法然によって明らかにされた浄土往生を説く真実の教え」を継承し、さらに高めて行く事に力を注いだ。自らが開宗する意志は無かったと考えられる。独自の寺院を持つ事はせず、各地に簡素な念仏道場を設けて教化する形をとる。その中で宗派としての教義の相違が明確となり、親鸞の没後に宗旨として確立される事になる。浄土真宗の立教開宗の年は、『顕浄土真実教行証文類』(以下、『教行信証』)の草稿本が完成した1224年(元仁元年4月15日)とされるが、定められたのは親鸞の没後である。

この略歴はウィキペディア日本語版「親鸞」(CC BY-SA 4.0)からの引用です。 元の記事を読む →

家系図(近い家族)

親鸞を中心に、公開されている家系図をつなぎ合わせて、父母・兄弟姉妹・配偶者・子を描いています。ほかの家系図と同じように、動かして拡大でき、人物を押すとその人の詳細とページが開きます。

範意小黒女房善鸞明信有房高野禅尼覚信尼恵信尼親鸞貴光女日野有範
範意
小黒女房
善鸞
明信
有房
高野禅尼
覚信尼
恵信尼
1272年
親鸞
長男
鎌倉時代の僧、浄土真宗の宗祖とされる人物
1173年5月21日1263年
貴光女
日野有範
皇太后宮大進
100%

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家族

父母

配偶者

  • 恵信尼1272年没

  • 覚信尼
  • 高野禅尼
  • 小黒女房
  • 善鸞
  • 範意
  • 明信
  • 有房

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年表:親鸞と、その時代

年表の見方

  • 上の段は本人の出来事です。帯は誕生から死去までの期間を表します(没年が分からない方は、帯の右端がうすくなります)。
  • 下の段は、同じころに日本で起きた主な出来事です。
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表示範囲
本人
日本の出来事
平安時代
鎌倉時代
1180
1190
1200
1210
1220
1230
1240
1250
1260

本人

  1. 1173年5月誕生
  2. 1181年出家し範宴と名乗る
  3. 1201年法然に入門する
  4. 1205年7月法然より改名を許される
  5. 1207年2月越後へ配流される
  6. 1211年11月勅免により赦免される
  7. 1214年東国布教のため常陸へ向かう
  8. 1224年『教行信証』の草稿を著す
  9. 1247年『教行信証』を完成する
  10. 1256年5月子の善鸞を義絶する
  11. 1263年死去

日本の出来事

  1. 1175年法然が浄土宗を開く
  2. 1180年源頼朝が伊豆で兵を挙げる
  3. 1183年平氏が都を落ちる
  4. 1185年壇ノ浦の戦いで平氏が滅びる
  5. 1185年国ごとに守護、荘園に地頭が置かれる
  6. 1189年奥州藤原氏が滅びる
  7. 1191年栄西が宋から帰り禅を伝える
  8. 1192年源頼朝が征夷大将軍になる
  9. 1199年源頼朝が没する
  10. 1203年北条時政が執権となる
  11. 1205年新古今和歌集がまとめられる
  12. 1212年鴨長明が方丈記を書く
  13. 1219年源実朝が討たれ源氏の将軍が絶える
  14. 1221年承久の乱が起こる
  15. 1227年道元が宋から帰り曹洞禅を伝える
  16. 1232年御成敗式目が定められる
  17. 1253年日蓮が法華の教えを説き始める
年表を一覧で読む
親鸞と日本の出来事(年の順)
1173年5月本人:誕生
1175年日本の出来事:法然が浄土宗を開く
1180年日本の出来事:源頼朝が伊豆で兵を挙げる
1181年本人:出家し範宴と名乗る
1183年日本の出来事:平氏が都を落ちる
1185年日本の出来事:壇ノ浦の戦いで平氏が滅びる
1185年日本の出来事:国ごとに守護、荘園に地頭が置かれる
1189年日本の出来事:奥州藤原氏が滅びる
1191年日本の出来事:栄西が宋から帰り禅を伝える
1192年日本の出来事:源頼朝が征夷大将軍になる
1199年日本の出来事:源頼朝が没する
1201年本人:法然に入門する
1203年日本の出来事:北条時政が執権となる
1205年日本の出来事:新古今和歌集がまとめられる
1205年7月本人:法然より改名を許される
1207年2月本人:越後へ配流される
1211年11月本人:勅免により赦免される
1212年日本の出来事:鴨長明が方丈記を書く
1214年本人:東国布教のため常陸へ向かう
1219年日本の出来事:源実朝が討たれ源氏の将軍が絶える
1221年日本の出来事:承久の乱が起こる
1224年本人:『教行信証』の草稿を著す
1227年日本の出来事:道元が宋から帰り曹洞禅を伝える
1232年日本の出来事:御成敗式目が定められる
1247年本人:『教行信証』を完成する
1253年日本の出来事:日蓮が法華の教えを説き始める
1256年5月本人:子の善鸞を義絶する
1263年本人:死去
  • 本人の出来事
  • 日本の出来事
  • 本人の生涯・活動期間

年表でわかること

この年表では、親鸞の生涯の主な出来事と、同じ時代に起きた日本の出来事を横並びで見ることができます。それぞれの出来事の時期を比べることで、親鸞がどのような時代背景の中で生きていたのかが、より分かりやすくなります。

年表はサイト運営者が主要な出来事を選んで記したものです。

本人の主な出来事は、広く知られている事実をもとに当サイトが選んで記したものです。誕生・結婚・子・死去は家系図の記録から載せています。

明治5年(1872年)以前の月は、和暦(旧暦)の月です。

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